企業防衛対策
経営者にとって決算書は通知表のようなものです。
『利益が出すぎて大変だ!!』、『金融機関向けに見栄えを良くしたい!!』など決算までの短期間で問題解決したいと悩んでいる経営者は決して少なくないのです。
企業は利益を出すべきであると同時に、来期以降の不測の事態に備えて内部留保を充実させなければなりません。
しかし、せっかく出した利益も固定資産、売掛金、在庫等にすり替わりキャッシュとして残る分は少ないことが多いのです
わずかに残した現金も法人税や法人住民税を納めるために使ってしまいます。
決算書の見栄えも良く内部留保もしっかりとできキャッシュフローも楽になる貴社に合ったオリジナルの企業防衛対策を私たちと考えてみませんか?
役員退職金対策
経営者は必ずしも勇退時に十分な退職金を受け取ることができるとは限りません。
勇退時の会社の業績によっては、退職金を受け取ることにより会社の業績を悪化させてしまったり、また、勇退後の会社での地位などによっては、退職給与として損金計上が認められない事があるからです。
しかし、経営者にとっての退職金は老後の生活資金としてだけではなく、相続税の納税資金の準備や自社株評価額の引下げにより相続税負担を軽減することができる等、退職金を受け取る事は大変重要な意味を持っています。
そこで、いかなる状況においても無理なく退職金を受け取るための仕組みを私たちと一緒に考えてみませんか?
私たちには、その為の多くの経験と実績があります。
是非、私たちに会社の末永い繁栄のお手伝いをさせてください。